これを読めばヌースフィットがわかる!応募者も必見のブログです。 画像をクリックすると本文に移動します。
第1回ヘアケアエキスポに出展しました。大勢のお客さまにご来場いただき有難うございました。
SNSの普及で自分の世界が広がったと思っている人。本当でしょうか?
ルールはなんで必要なんでしょうか?人を罰するため?失敗の原因を外部環境にだけ求めている限り、ルールは際限なく増え、しかしミスは減らないと思います。
今年も8月の第一週の土曜日、8月4日に板橋・戸田花火大会がヌースフィット舟渡ワークスの目の前で開催されました。
昨年もまたいろいろなことがありました。出会い、別れ、多くの失敗、小さな発見、多くの見落とし、わずかな改善。
ヌースフィットの名刺にはおかしな絵が描いてあり、サロンを訪ねても「あれ、建築関係ですか?」と聞き返されることがあります。
営業でも製造でも、また研究開発でも、「やらされている」「義務だから」と思っているうちは、いい仕事はできません。
2014年11月17日に、PCMグランドミーティングが東京新宿のハイアットリージェンシーで開催されました。
現在パーマ剤で使用されている7つの還元剤を、①科学的な実験データとビジュアルイメージ、②ウィッグでの検証、③実際のモデルでの応用編、の三方面から解説!
今年の年賀状のデザインは、羊毛のミクロフィブリルとマトリックスを使って、あるマークを3Dでつくりました。また、毎日出題している「きょうの毛髪科学」もおかげさまで1500回を超えました。
「一歩引いて見てみる」ことの大切さ。流行に流されず、一歩引いて、自分が得たいものの本質は何なのかを冷静に考えてみる。さらに自分の現在の力量も冷静に評価してみる。
東日本大震災被災地の一日も早い復興と、本年の皆様のご多幸をお祈りします。ホームカラーも塩基性カラートリートメントも、「すでに起こった未来」です。
おそらく新美容『マルセル』の読者の多くは、「えっ?ヌースフィットってなに?FMCB理論ってなに?!」とつぶやいたに違いありません。
被災地に暮らす人々の健気に黙々と不安な未来に立ち向かう姿。太古から自然災害と共存しながら生を営んできた日本人の原点がそこにはあります。
新しいことをするとき、人はたいてい障害にぶつかります。しかし、それは別な面から考えれば新しいことをしている証左なのです。
不確実性の時代、今年もヌースフィットは「?(なぜ)」を問い続けてまいります。
昨年も何だかわからないことを真剣に語られてしまうヌースフィットにお付き合いいただき、まことにありがとうございました。
SPring-8での研究に負われた日々。一方で昨年は多くの商社様からきびしいアドバイスもいただきました。
昨年は、おかげさまで、<アクティブアシッドカール>、<ニーダブル・スパ>には、多くのお客様から反響をいただくことができました。
6月19日と20日の二日間にわたって東京お台場の東京ビッグサイトで開催された「第5回アジアビューティエキスポ」に出展しました。
不斉合成の世界的権威、西郷和彦東京大学教授による社内セミナーです。有機合成の基本と、研究の進め方について貴重なお話を伺いました。