■コンセプト

化粧品は化粧品製造許可を持っていれば、販売名だけを届け出ればその日からつくることができます。
 これに対しニーダブル・スパのような薬用化粧品(医薬部外品)は化粧品と異なり、有効成分を自社で分析し、きちんとした品質規格が立てられていることが条件で、それらの試験データを添付したうえで承認申請をしなくてはなりません。そして、審査期間が、都道府県で数ヶ月、厚生労働省管轄で半年から1年かかり、許可が下ります。
 このようにきびしい条件をクリアしたうえで許可されるのですから、化粧品以上に期待されるのは当然と言えば当然ですが、医薬部外品の化粧品との一番大きな違いは「効能・効果が謳える」ということです。
 さらにニーダブル・スパは、世界的な脳科学者の武者利光博士の協力を得て開発された、脳科学を応用した初めてのヘッドスパのアイテムです。
 巷には化粧品のカテゴリーで「驚異的な発毛効果」「天使のような美白」などと謳った広告が(特にウェブ上で)横行しています。
 今こそ、きちんとした試験研究を経て開発された薬用化粧品で他店に差をつけませんか?

→薬用アイテム
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