■特長3
スピエラなのに混ぜなくていいアクティブアシッド。
一般的なスピエラカール料第1液は、使用直前にスピエラ溶液とローションを混ぜる「用時調製」タイプです。
混ぜる際には、高価な液をこぼしたり、入れ間違えたり様々なミスが起きる上、用事調製タイプにはそれぞれの容器コスト、工賃が加算されています。
これに対しアクティブアシッドカールは1本だけ。余分なコストをリーズナブルな価格の実現と製品の中身に振り向けることが可能となったのです。
→特長4
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