非常に神経を使うストレート技術。最もミスが多いのが薬剤選択のミスです。同じお客様の髪でも、根元と毛先では状態はまるで違います。「あまり気を使わずに施術を行いたい」という技術者のために、S(強)、M(中)、W(弱)の3タイプをご用意しました。
3タイプなので、さまざまな髪質に対応できます。
また、「はけ塗りのためにヘアダイカップに出したらどれがどれだかわからなくなった」などということのないように、すべてのタイプに色をつけてあります。
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